【横浜市栄区・大船駅の腰痛・頭痛治療専門】
ひらやま整骨院
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受付時間 | 9:00〜13:00/15:00〜19:30 |
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休診日 | 木曜・日曜午後・祝日 |
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今からお話しすることは根本治療を行うにあたって、
大切なことです。
(予防効果には個人差があります)
ストレスをためない、同じ姿勢をつづけない、日常生活の注意が重要。
1時間に1回は立ち上がってストレッチなどをしましょう!
お風呂など血流を改善する。
精神的にリラックス!
枕の調整
眼鏡の調整
冷やさない
少しでよいので毎日歩くなど体を動かすよう心がける
ビタミンE(ナッツなど)を多めに摂る
栄養の摂取
バランス・姿勢を良くする→不自然な状態から自然な状態に治す
頭痛を起こさないためにはできるだけ規則正しい生活を心がけてください。
アルコール、ダイエットはひかえめにしましょう。
カフェイン(コーヒーやお茶)は血管を収縮させますので効果的です。
カフェインはとりずぎると「カフェイン禁断性頭痛」といって、カフェインがきれると頭痛がしてくるという事態をひきおこしますのでほどほどに。
頭を冷やすのも効果があります。
バランス・姿勢を良くする→不自然な状態から自然な状態に治す
普段からマグネシウム、ビタミンB2(ひじき、納豆などの大豆製品、など)をしっかりとると症状がおさえられるともいわれますのでバランスのよい食事は重要です。
これが全てではありません!人それぞれで効き方も違いますが、日頃からの意識も治療を行うにあたって大事になってきます。
偏頭痛の危ない対処法
お風呂に入って温める
偏頭痛は脳の血管が広がっています。温めることによって余計血管が広がって悪化します。
マッサージをして血行を良くする
偏頭痛は脳の血管が広がっています。血行を良くするとかえって脳の血管が広がり悪化します。
※緊張性頭痛の人にとっては効果的
耳かき
耳かきは気持ちいいので、毎日やらないと気がすまないという人も多いはずです。
やりすぎはダメです。
外耳炎の原因となり、耳の痛みだけではなく、かゆみ、さらにひどくなると頭痛もひきおこします。
気持ちがいいからとしすぎると、耳の中に傷がつき、そこから細菌が繁殖して炎症を起こします。
外耳炎は頭痛につながることがあります。
僕自身も一時期悩まされたことがありました。
外耳炎になると、かゆみが出るため、また耳かきをしたくなる!
悪いサイクル循環にはまってしまいます。
思い当たる方は、耳かきを控えてみましょう。
耳かきを控えてみて、頭痛が治まったら原因は耳かきかもしれません。
プール
プールに通っていて頭痛が起きたということは比較的多いです。
その原因は副鼻腔炎というものです。
副鼻腔炎とは、アレルギー・細菌感染が原因で、副鼻腔と呼ばれる鼻の周りの空洞が炎症を起こす病気。
「蓄膿症」の方が、聞き覚えがあるかもしれません。
症状は、鼻づまり、頭痛など。
おでこや頬の部分に痛みがあり、下を向くと痛みが増す場合は、副鼻腔炎の可能性が高いと考えられます。
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