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横浜市栄区・大船駅の腰痛・頭痛治療専門

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女性に多い・子供にも発症する

腰痛は女性に多い

腰痛は男性よりも女性に多いとされています。

これは腰痛の原因となりうる"女性特有の要因"が数多く存在するためです。

1.身体的な特徴・生活習慣

女性の身体的な特徴、妊娠による体型の変化、生活習慣などが腰痛の発生率を高めます。

 

筋力不

女性は男性に比べて全身の筋肉量が少なく、体を鍛えても筋肉がつきにくい体質です。

筋力が弱いほど腰椎を支える力も弱まり、腰椎を構成する椎間板などの組織に大きな負担がかかりま

す。

椎間板ヘルニアに代表されるような腰椎の障害が発生し、腰痛が起こります。

腰痛を防止するためには、普段から適度な運動を行っていくことが大切です。

 

尿道の位置

女性は男性に比べて尿道が短く、尿道口も細菌が繁殖しやすい膣や肛門の近くにあります。このため、

膀胱炎を起こしやすくなります。

尿路感染症は、腰痛の元となる様々な腎臓の病気の原因となります。

 

冷え性

体が冷えると、冷えた箇所の血液の流れが悪くなり、酸素や栄養素が十分に運ばれなくなったり疲労物

質がたまりやすくなります。

痛みが悪化しやすく、治りも遅くなります。

腰を冷やすことは腰痛の発症や悪化につながります。

女性は男性よりも冷え性の人が多いですが、その要因は大きく2つです。

①男性よりも筋肉が少ないこと

②生理があること

 月経時は出血が多くなるため、腹部の血液量が少なくなる分、運ばれる熱も減ります。

 

体型と体重の変化

妊娠すると、大きくなったお腹を前に突き出すようになります。

背骨の自然なカーブがゆがんで、通常より腰にかかる負担が大きくなります。

体重が増えることで腰椎への負荷も大きくなり、腰痛を発症しやすくなります。

 

体内の変化

妊娠中に子宮が大きくなると、周囲の臓器を圧迫するようになります。

その結果、周辺臓器に異常が起きて腰痛につながることがあります。

出産時には狭い産道を赤ちゃんが通り抜けられるように「リラキシン」というホルモンが分泌されま

す。これには関節を柔らかくする作用があり、骨盤が広がって産道も広くなります。

リラキシンは妊娠中から産後1~2ヶ月まで分泌され、骨盤はとても柔らかく不安定になります。

この期間中にガードルなどによる締め付け、足を組む・足を崩して座るなどの刺激が加わると、骨盤が

ゆがんで腰痛の原因になります。

 

かかとの高い靴

女性の履く靴には、ハイヒールやパンプスなど、かかとの高いものが多くあります。

かかとが持ち上がると前のめりの不安定な姿勢になり、バランスをとろうとして腰を反らせます。

こうした無理な体勢は腰の筋肉の緊張させ、この状態が続くと腰椎にかかる負荷が大きくなり腰痛を起

こしやすくなります。

「腰が重い、だるい」といった違和感を感じたら、早めにローヒールの靴に履き替えましょう。

 

2.女性ホルモンの変化

月経に関連した女性ホルモンの変化が腰痛を引き起こすケースが多く見られます。

生理痛

月経につきものなのが「月経痛」です。腰痛を含む様々な不快な症状が現れます。

生理不順

更年期障害と骨粗しょう症

更年期障害の一部として骨粗鬆症変形性腰椎症が起こるケースが多くみられます。

 

3.女性特有の病気

胎児を育む臓器である「子宮」。男性が経験することのない「月経」。こうした女性特有のものに関す

る病気の中には、腰痛の症状が見られるものが多くあります。特に位置的に腰に近い子宮の病気の多く

で腰痛が発生します。

〇子宮内膜症

〇子宮筋腫

〇子宮がん

〇子宮頸管炎


子供にも発症する

1.筋肉疲労による腰痛

子どもは本来、大人に比べてケガや疲労の回復が早く、筋肉を痛めても大抵はすぐに良くなるため、腰

痛と認識されるほどひどくなることは滅多にありません。

それでも「日常的にスポーツを行っている子ども」は腰痛を訴えることがります。

とりわけよく見られるのは、筋肉の使いすぎで、筋肉そのものや筋肉を包む筋膜が炎症を起こし、それ

が腰痛となって現れる例です。いわゆる「筋肉痛」です。筋肉疲労による腰痛は筋・筋膜性腰痛と呼ば

れます。


2.疲労骨折による腰痛

子どもは10代前半くらいまでは骨や筋肉がまだ成長過程でしっかり出来上がっておらず、大人のように

丈夫ではありません。

そのため運動のしすぎによって負荷が蓄積すると、骨が疲労骨折することがあります。

疲労骨折によって腰痛が起こるのは、腰椎を構成する骨(椎骨)同士の連結部分である「椎間関節」にヒ

ビが入ったり分離してしまうケースです。

 

すべり症・腰椎分離症といいます。

適切な休養をとらずに激しい運動を続けた時に起こりやすく、特に1014歳の子どもに多く見られま

す。

体操、バレエ、野球など、背中を瞬間的に大きく反る動きが多いスポーツは、腰椎に過剰な負担が

かかるため起こりやすいです。

スポーツを日常的に行っている成長期の子どもに腰痛がみられる場合、原因の大半は腰椎分離症・すべ

り症であるとされています。

 

みなどの特徴

・腰を後ろに反らせると痛みが強くなる

・腰の鈍い痛み、だるさ、重さ、疲れなどを感じる

・長時間立ち続けたり、激しいスポーツや重労働をすると痛みが強まる

・腰の真ん中あたりの骨を押すと痛む

 

3.背骨の異常による腰痛

骨や筋肉が成長過程にある子どもの中には、成長するにつれて背骨を構成する骨が変形し、背骨が左右

に大きくゆがむ病気を発症する人がいます。

これを脊椎側弯症(脊柱側弯症)といいます。

発症時期は、乳幼児期、学童期、思春期と様々です。

 

学童期、思春期の子ども、特に10代の女子や肥満児に多く見られ、成長とともに徐々に進行します。

原因不明のケースが多く生まれつきの脊椎の異常、脊髄や筋肉の異常、遺伝障害などが原因となる場

合もあります。

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院長 平山博規
 
資格
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